CR-Xデルソル

1992年にデビューしたホンダCR-Xデルソル1600SiR。トランストップという名前の電動でオープンするルーフは、同じような機能をもつメルセデスSLKよりもずいぶんロボット的で面白く、なんというか笑える動きを見せてくれる。エンジンの1.6リッターVTECは高回転までよくまわりパワーも十分なので、かなり飛ばせるわけだけど、このクルマの性格からいうとオープンルーフで、のんびり走らせるのが正解のような気がします。スタイリングはマルです。お気に入りの1台。
HONDAモデルデータ館CR-X


デルソルのトラブル

猛暑の真夏日、自宅駐車場から出発しようとしてイグニッションをひねったところ、エンジンがかかりません。一瞬かかる素振りをみせながらも、すぐにストールし、後はセルが虚しく回るばかり。始動動作をくり返すうちにバッテリーも力尽き、完全に走行不能。ロードサービスにレッカー移動され、近くのディーラーへ運ばれました。大きな原因は電装のメインリレーの作動不良。それとバッテリーも寿命に近くなっていたこともありました。メインリレーは運転席の足元にあって、エンジンに燃料を供給する大事な部品。特に気温が高くてクルマが暖まっている時に症状が出やすいようです。走行中に燃料が供給されなくなるということも考えられ、少し危険な状態ともいえました。
そういえば一年前の真夏、高速で渋滞中にアイドリングが不安定になり、ストール寸前になったことがありました。その頃から症状が出始めていたのかも知れませんね。ちょっと冷や汗…。デルソルによくあるトラブルのようなのでオーナーの方は注意が必要かも知れません。

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